脳みそバーン!

このページは、管理人・沖田っちが日々思ったり感じたりしたことをその都度アップしていきます。独り言というか戯言というか日記みたいなものですので、サックリひと言だったり、長々語り出したりするやも知れません。リアクションがあると嬉しいですが、脳みそからついつい溢れ出ちゃうような事なので、独断と偏見や不適切な発言もあると思いますが、その辺は「ま、バーン!だから…」と目をつむってやっていただければ幸いです。


5/30:超〜久しぶりのバーン!だ。それもそのはず「全国安い宿情報」の製作にどっぷりハマってたのでした。ま・も・な・く・発売!!今日書店へ搬入です。いや〜しかし、しんどかった〜。こんな大変だったのは久しぶりだ〜。去年より早いペースで進めていたんだけども、今回情報を増やしたことでそれが予想以上に時間を食ってしまったんです。地図もちゃんと洗い直したり、新しく作ったりしたし・・・。最後の1週間は地獄。特にオーラス3日間は昼夜問わずモーターフル回転といった感じで、部屋の中でも駆け足移動でした(笑)。普段は毎週ジャンプとスピリッツを買っているんだけど、だいたい毎年製作が忙しくなると読む時間もなくなってくるので、とりあえず買うだけは買っといてとっておくんです。それがだいたい3週分はいつもたまってるかな?だから製作が終わった後、「なんでこんな無理して読んでるんだろ?」って思いながら6冊読んでいる・・・。

3/13:最近ゴルフを始めた。まだ打ちっぱなしだけだけど。次の「全国安い宿情報」が発売され一息ついたらショートコースデビューをしよう!!で、この間クラブを買った!中古を。私はピンクのサウスポーなので、なかなか数ないんだけど、左利き専門店のHPがありそちらでアイアンセットを5,000円で。中古屋で1,000円のウッド2本とバッグ3,000円。いろいろ見て回ったけど中古でもウッド1本何万円もしたりするのもあったので結構安く手に入った方かも。右利き用は数もあるし、めちゃめちゃ安く出てたりもするけど、こういう時左利きは苦労するな〜。

2/16:防滴テレビが届いた。これでお風呂でもテレビが見れて、退屈せずにゆっくり湯舟につかれる。しかし!盲点が!!スイッチを入れてみると、な、なんと、電波が入りづらいではないかぁぁ!!く〜っ、考えもしなかった〜。でも、せっかくだしこんな事で諦めてしまうのももったいないので、アンテナを伸ばしてあっちでもないこっちでもないと傾けたりしながら、砂荒らしの向こうにかすかに見える画像を無理矢理楽しむようにしました(気持ち的に)。

1/11:今頃再びガンダムにハマってる。当時は小学生くらいで、細かい内容まで考えていなかったし、覚えてない部分もあったので、レンタルビデオで映画版三部作を観た(スターウォーズや猿の惑星もそんな感じだった)。大人になった今でも結構楽しかった。ただのロボットの戦闘モノではなくて、すごいネガティブな流れの中で展開していく話だったんですね。やっぱりシャア=キャスバル兄さんはカッコイイ!でも、映画版は話をすごくはしょっていたので、連載版を1本1本借りる事にしました(笑)。

1/6:中日の中村タケシ捕手、横浜ベイスターズへ移籍ですね。中日のフロント陣は選手への対応や正当な評価などができていると思っていたのに、ここ一連(ファン以外の人は知らないかもしれないけど)の中村選手に対する扱いは「ちょっとな〜」と思ってしまいます。確かに年齢的な衰えや盗塁阻止率の低下など評価が下がる部分があるけど、FA宣言した谷繁選手の返事待ちとはいえ、ずっと放ったらかし状態。生え抜きで十数年間正捕手を勤めてきたのにずいぶんな対応だったのではないか?実力の世界だから成績を残さなきゃ切られるのは仕方のない事だけど、長年貢献してきた選手に対する扱いではなかったように思えます。谷繁選手にも中村選手にも頑張ってもらいたいものです。

12/15:仙チャンさようなら。“星野・阪神”ほぼ決まりのようですね。阪神が次期監督に星野前中日監督を希望しているというような報道が出た時から「きっと星野さんの性格なら要請を受けるんだろうな〜」と思っていた。報道が出る以前にTVで「プロ野球全体の事を思っている」とか「大阪(阪神)がもっと強くなっていかなきゃプロ野球は盛り上がらない」とか言っていたし。中日ファンとしては、中日を去る事、そしてよそのチームに行ってしまう事は悲しいけど、人としてはやはり星野さんに男気を感じるし、“人物”だな〜と思うから、笑顔で送りたいですね。そして又いつの日か、中日に帰ってきてほしいです。ただ、来年の中日が心配。星野監督のエネルギーに負けないパワーを出せるのか?と。頑張ってもらいたい。

12/11:SO SWEETがライブをした。ステージに立つのは学生のコピバンの時以来かれこれ10年ぶり。といってもその時はベース担当でメインボーカルではないし、お客さんも同じ学校の友達がほとんどだったので、見ず知らずの人たちの前で唄うと言うのは、初めてと言ってもイイくらい。ずっと活動していたわけではないから音楽に対して積み上げてきたものは全く0で技術的な部分はまだまだなのは百も承知だし、ライブをするに至る事自体奇跡的な事かもしれないが、やるからにはちゃんと形にはしたかった。これでも大人なのでビビる事はなく、初めてにしては堂々たるもんだったと思う。客観的に見て。でも、やはり“初”とか“素人にしては”とかの言葉がついた上でのレベルだし、まわりからの目も「そういう人だ」というのを感じるので、自分の中では「こんなんで終わってたまるか〜」という気持ちが涌いてくる。

11/6:Gacktの物まねをすると、どうしても田村正和っぽくなってしまう・・・。(敬称略)

11/1:子供の頃、父親に聞いた。「飛行機は鳥をモデルにしたんでしょ?じゃあ宇宙人がUFOを発明した時は何をモデルにしたんだろうね?」と。そして、その答えがこないだわかった!っていうかテレビ見ててひらめいた!それは、たまたま教育テレビがついてた時“宇宙のしくみ講座”みたいなのをやってて、その中で銀河系を見てたら「何かに似てる」と。そう、UFO。似てると思いませんか?銀河でもUFOでもいろいろなタイプがあるらしいけど、一番オーソドックスな形といえば、ディスク盤に中心が丸く膨らんでるという形。空を飛び回るモノのモデルが鳥なら、宇宙を飛び回る(?)モノのモデルが銀河でも不思議ではないと思うし。そう考えると、銀河の飛び方(?)を考えればUFOの動く仕組みもわかるのかな〜、なんて思ったり。

10/19:「ふつう水は無味無臭が当たり前」と思っていたら、水道水って実はすごく臭いがきついのね。塩素の臭い。それはまさにプールと同じ。お宅訪問が来て(セールスされたわけではなく)、浄水器みたいなもののモニターをちょっとやることになって、簡単な実験みたいのをしたんだけど、その浄水器から出たミネラルウォーターと嗅ぎ比べてみると一目瞭然。一目っていうか一鼻瞭然。皆さんも市販のミネラルウォーターと水道水でお試しあれ。これはしっかりと考えなければならない問題だよ。きっと。

10/16:最近、俳優の永瀬正敏さんが布袋さん追い掛けられてる缶コーヒーのCMがオモロイ。特に布袋さんがいい味出してる(笑)。なんか、続編にはケミストリーが出て、コーヒーのCMからケミストリーの新譜のCMに切り替わるらしいが、布袋さんだけはずっと出続けて、どこまでもどこまでも追い掛けていってほしいものである。

10/11:長嶋監督がユニフォームを脱ぎました。テレビや新聞ですごく騒がれている。泣いてる人がいる。ボクは中日ファンでアンチ巨人だけど、長嶋さんは好きだし、多くの人から愛されている人柄も理解してるつもりである。でも、今回のこの騒ぎようは理解できない。いや、長嶋さんの事をすごい人と思っているからこそ理解できないのだ。だって、長嶋さんは巨人の監督だから人気があるわけでなくて、長嶋さんそのものがもう価値ある存在になっていると思うし、巨人の・・・というよりプロ野球会の・・・といってもいいくらいの人だから、監督を辞めようが、いやむしろ辞めてからの方がプロ野球会の発展にますます向けて活躍されるのではないか、と思うのである。

10/8:先日、幻の生物・ツチノコが発見された!って話題になって、最終的に調べたら生物学的にヘビの一種という事がわかって「な〜んだツチノコじゃなかったのか〜」となったけど、そもそもツチノコ自体がそのヘビの種類なんじゃなかろうか?その昔ツチノコを見つけて、伝説の発端となった人がいたのだろうが、その人が見たのが、そのヘビ科のヘビ(真ん中が膨らんで尻尾が細い)だったのでは?とふと思った。

10/4:音楽やりたいな〜と、パソコンで作曲して宅録してCD-Rに焼いて、「素人作りとはいえ我ながらよくできたな〜」と喜んでいたのもつかの間、それがいつの間にかイベンターさんの手に渡りライブのお誘いを受ける事になるとは!友人はその誘いをボクが受けたことに驚いていたけど、こんなことはそうそうあるもんじゃないしね〜、CDを作ってリアクションがあったことを素直に喜ぼう!と。“やりたい気持ち”(大きな意志=大きな石=岩=ロックン)“実現させる”(物事が動く=ロール)ということで、どうせやるならいいライブにしたいッスね。よろしく。

10/2:Qちゃんすごい!女子マラソンの高橋尚子選手。世界最高記録樹立!そして前人未到の女子としては初の2時間10分台突入!ライバル選手も早々の脱落と、そして完璧なまでのお膳立てで、レースとしての面白味は欠けていたかも知れないけれど、今回に限っては前々から言われていた世界最高記録のタイムがライバルと言う感もあったので、良いではないでしょうか。それでも、あそこまでまわりのフォローがあると「是が非でも好記録を出さないといけない」という相当なプレッシャーがあったであろうから、その中で結果を出すのはご立派なものです。10分台なんて100点満点なタイムだけど、小出監督の「このコは18分、16分で走れる力があるんだよ」なんて言葉を聞くと「もっとはやく〜!」とも思ってしまう私は、なんと欲深な事でしょう。

9/15:やっぱり被害を受けた人は「悔しい!悲しい!やり返したい!」と思うのが心情というもの。でも、国際問題として考えた時に、果たしてそれでいいものか?と考えてしまった。被害にあったアメリカが「このやろうっ!」となるのはわかるけど、日本がホントに対等なパートナーなら、親友なら、ただ「支持します」とかyesマン的な事よりも、何か違うアイデアを出すとかの方が平和国家?としての存在意義があるのではないか?と思いました。軍事的報復に出るのではなく、犯人とその一派をちゃんと捕まえて国際的な裁判で処罰するとかの道を強く押してその犯人逮捕に向けて協力するとか・・・。だって結局このテロが起きた因縁は昔から続いていて、それを武力的なもの、高圧的な力でねじ伏せるというやりとりの繰り返しで、結局解決できていなかったから今回のような悲劇が起きたといえると思うのです。だから、又、軍事的報復をしたとしても問題解決には至らず、又、同じ事が起きる可能性もあるといえると思うのです。

9/13:大変な事が起こりましたね。アメリカでのテロ。TVにかじりついて見てました。映像を見ていると「ダイハード」などの映画のようでもあり、又、阪神淡路大震災以来のショッキングな映像でした。絶対にあってはならない最悪の出来事だし、被害にあった人々は気の毒に思うけど、むしろこれからが心配。アメリカはおそらく軍事的な報復をするだろうから、それから戦争のようになるんではないか、と。

9/4:歌番組でミュージシャンの“19”がラーメンやカレーばかりで偏食だ!というのをやっていた。ラーメン、カレー・・・聞き覚えのあるこの響き・・・。あ、オレだ!『すのすて2000』(上村愛子ちゃんのインタビューを載せた号ね)の編集後記に載せて以来、数名の人にインパクトを与えた名(迷)言だ。なんでもそういう食生活が続くと、成人病、更年期障害、糖尿病などになる虞れがあるそうだ。他人事ではないぞえ。

8/31:最近よくTVでマリックさんが超魔術のネタを公開したりしてるけど、自分でやってみてできると嬉しいね〜。人に魅せたくなっちゃう。でも、お札ネタはやってみて、なんとなく悲しい気持ちになった。お札を折りたたんでいると、なんとなくモノを大切にしてないというか、粗末に扱っているような気がしてしまった。ボクだけだろうか・・・?

7/31:総理大臣っていうのは、オモテへ出る存在だからパフォーマンス性も重要な事。その点小泉さんは、これだけ国民の関心を高めたのだからご立派な事と思う。野党は今回の選挙で惨敗したが、人気取りを思わせるアピールの仕方じゃなくて、せっかく国民の関心が高まったのを利用してもっと党の主張や自民党の改革の問題点をわかりやすく伝えるべきではなかったか?TVである政治家が「国民が納得できれば痛みは乗り切れる。納得できなければ、ほんの少しの痛みだって受け入れてはもらえない」と言っていた。たしかにそう思った。で、過去をさかのぼってみると、結構どうでもいいような事にすごい時間かけて論議するくせに、肝心な大事な問題に限って、あっという間に強引に決められちゃう事って多いよな〜って思った。そう考えると結構心配・・・。

7/18:ダイナマイトスイカって知ってますか?以前うちのスタッフとして頑張ってくれていた“さちおくん(仮)”から先日久しぶりに連絡がありました。「お久しぶりです。今、旅行で北海道に来てるんですよ。沖田さん、スイカと桃どっちが好きですか?」「え?どっちも好きだよ。」「……。じゃあ、どちらかこっちで決めて送りまーす。」「マジ?ありがとう!」そしてダイナマイトスイカが送られてきました。バカデカくてスイカ特有のギザギザ模様がなく、まさにダイナマイト。これから美味しくいただこうと思ってます。→→→うまかったぞー!!

7/12:↓のジャガチャリ。近くの自転車屋に防犯登録に行った時そこにあるカタログを見てビックリ!同じものがボクが買った金額よりも安く出ていた〜!なぬ〜ぅ?やられた〜!その場では平気な顔をしていたがとても悔しかった。店頭にJEEP(日本製)の自転車があったが3万円くらいだし、ああいうものでも意外と安いのね。普通の自転車とあまり変わらない価格。ちなみにボクのファーストカー(自転車)は、普通のママチャリで8,000円くらいでした(笑)。

7/8:深夜の風見しんごさんが司会してる通販の番組で、あの高級車のジャガー社が開発した自転車を紹介していて、迷ったんだけど〜、いわゆる高級ブランドにもかかわらず6万円弱だったもんで、つい買ってしまった!輸入が遅れてるという事で到着が遅れていたんだけど、それがようやく届いた!ピカピカで、あの虎みたいな豹みたいなエンブレムっていうの?もついていて(←ジャガーですね、ハイ)、なかなか高級な雰囲気。ギアも21段ギアでビックリ。外に置いといたら絶対盗まれそうなので、とりあえず部屋に入れたんだけど、置き場所がなくて困ってます・・・。

6/30:サッカーくじのTOTO、最初に1等が1億円だったもんだから「おっ!」と思って始めたクチなんだけど、この前初めて当たった。でも、1等10万円というシケた時の、1組はずれの2等。配当金は3,000円弱という気休め程度の金額。まぁ、「娯楽のひとつとして」という感じでやっているので当たったという事だけで目的は達成しているんだけど、銀行に引き取りに行ったらビックリ!全然気づいていなかったんだけど、マルチ(複数予想)で買っていたので、2等だけでなく、2組はずれの3等が7組み当たっていた!3等の配当金は700円だったので、700円×7組み=4,900円が予想外の収入になった。今回はささやかなものだったけどマルチっていうのは、なかなかいいね〜。

6/27:昨日札幌ドームで巨人vs中日が行なわれた。逆転して更に追加点、ピッチャーは勝利の方程式・岩瀬に代わった。完全な中日の勝ちパターンだったのだが、珍しく岩瀬の調子が今ひとつ。いつもなら空振りさせていたスライダーがカットされ、見送られ、そして連打に次ぐ連打で1点差、同点、ついに逆転されてしまった。明らかに岩瀬の調子は悪かったが、星野監督は逆転されるまで岩瀬を代える事はなかった。他のピッチャーなら1点差、又は同点になった時に代えているだろう。しかし岩瀬は中継ぎの柱。岩瀬の活躍で勝ってきたといっても決して言い過ぎではないはず。目先の勝ち負けよりも長いペナントレースを考え、「チームは君を信頼をしているんだ」、「勝っていくためには君の活躍が必要なんだ」という星野監督のメッセージが込められている続投だったのではないか。結果は逆転負けして悔しいが、星野監督のこういう采配は、星野監督の男気と一貫した方針が感じられ、ベンチと選手との信頼関係や団結力は高まると思うので、非常に好きだ。

6/23:最近ニュースでは田中真紀子外務大臣と外務官僚との確執やら何やら伝えられていますが、ボクは“学”もないし政治についてもズブの素人なので政策の事はなんともいえませんが、外務官僚といえば、皆さん東大出のエリートばかりというではありませんか!そういう人たちが、足の引っぱり合いというか傷の突き合いみたいな事ばかりして、本筋から離れた事ばかり。政治家といえば国民を代表するような立ち場にある人たちなのだから、お互い助け合うとか、もっとお手本になるような言動をしてほしいものです。外務省といったら、習慣も風俗も考え方も何もかも違う外国の人たちとの付き合う仕事なのに、同じ国民同士の人付き合いもろくにできていないじゃありませんか!エリートなんちゃうん?

6/19:お昼の小堺さんの番組っ!「♪何が出るかな?何が出るかな?」って、“当たり目”出過ぎっ!“当たり目”が一番トーク盛り上がらないのに…。ぜってー、サイコロに細工してあるよ。

6/8:ハリウッド映画を見た時、ちょい役でも日本人が登場していたり、日本語が飛び出したり、日本に関係する話題が挙がったりすると、(お金になる)日本のマーケットをねらって、わざと入れてるのかと思ってしまうのは私だけだろうか?そんなことで喜ぶと思っているんだとしたら、ちょっと馬鹿にされている気分・・・。

5/31:ヤクルト藤井投手がワンサイドゲームの終盤で全力疾走して、「暗黙のルールを知らん」と巨人ベンチからヤジられ試合中に泣いたという話ですが、大の大人が泣くっつーのもビックリしたけど、一生懸命プレーして何が悪いねんっ!という感じですね。だらけたプレーしてヤジられるならまだしも、そんな暗黙のルールなんてなんじゃいっ!!

5/1:またまたサザエさんネタなんですが、番組の最後の恒例だった「又来週も見てくださいね〜、ンガッグッグッ」とノドに詰まらせるアレ、無くなったんですね。ずいぶん前からなんだろうけど。結構好きだったというか、アレでこそサザエさん!という感じだったんだけど、きっと、「マネをしてアブない!」とか実際マネをして詰まった人とかあったんでしょうね。

4/12:電車に乗った時、1人分だけ空いてる席があったので座ろうと近寄っていったら、反対側から同じくその席を狙って近寄ってきたおばあさんに気がついた。私の方が近かったんだけども、おばあさんだから、まぁ譲ろうかと思って方向転換をした。おばあさんもなんとなくそれを察知した感じで微妙に安堵の表情。しかしその瞬間!私の後ろから背の高いお兄さんが私をよけてサッとその席に座ってしまった!おばあさんビックリ!なんじゃい!コラッ!といえない自分が情けないといえば情けないが、おいおい近頃の若者それじゃあ困るよぉといいたかった。

4/8:4月8日はお釈迦様の日が生まれた日だそうな。そしてよく物事が壊れたり失敗しちゃったりした時に“おしゃかになる”というけど、この4月8日が関係しているんだそうです。江戸時代、鍛冶職人が鉄を打つ時、火が強くて失敗することがあるらしいんだけど、「あーう、失敗しちまったーい!し(火)がつよか(強)ったい!」という江戸っ子ならではの言葉から“しがつよーか”はお釈迦様の日だから・・・、なのだそうです。by雑学本

3/20:よくTVでUFOや心霊現象を信じる派と信じない派がバトルする番組があるけど、つい見ちゃうんだけどなんかストレスもたまるんだよね〜。不快感というか、出演者達が頭に血が昇って興奮しているのがこっちにも移っちゃうような…。番組は議論する事よりも大の大人が興奮しているのをおもしろおかしくするところもウリのひとつとしているのかもしれないけれど、なんか不快。くだらない揚げ足をとったり、ズレたところをつついたり。まぁ、モノがモノだけに物的証拠をポンと出せるものではないので、確かに肯定派の意見は、過去の例とか人の話とか説得力に欠けるところも多いけれど、わりと否定派の人は初めからバカにしているというか、そういうところが感じ悪くてイヤ。ボク個人としてはどちらといえば肯定派になるのだけれど、まず否定派の人の意見の基本線のところは「科学的に解明されたり自分で見たり感じたりしていないから信じない」というところだと思うんだけど、ボクもUFOや幽霊は見た事ないけど、見た事あるって人がいるんだから、見た事ない人が見た事ある人を否定するのもどうかと思うんだけどな〜。速読できない人が速読できる人を否定するような、英語を話せない人が話せる人を否定するような…。確かに錯角とか勘違いとか情報操作とかそういうのもあるようだから100%そのまま信じきるのもどうかと思うけど、それと同時に100%否定する事もできないと思うんだよね〜。肯定する証拠を求めるなら、否定する証拠を出すべきでしょう。でも、現代の科学で解明できない事が沢山あるってことは周知の事実なんだから、解明できない事はできない事として受け入れればいいと思うんだけど…。ただ、専門家としての視点から「こういう勘違いもあるよ」とか「こういう歴史的、政治的策略が時代背景としてあった」とか、専門家としての意見が聞けたら、ボクらのような一般視聴者は、楽しく、そして為になりながら見れると思うんだけどな〜。

3/16:最近仕事が忙しい〜!!だけど、仕事中どうにも集中できなくて、気晴らししたい時、一息つきたい時ってあるよねぇ。そんな時最近は“ぞうさんギター”で「ミニモニじゃんけんぴょん」を弾いてます(笑)。

3/14:俳優の宍戸錠さんがあのトレードマークのほっぺを取る手術をしたそうですね。でも、実はあのほっぺは、役者デビュー後すぐに「凄みのある悪役を演じたい」と本人の意志で手術をして膨らましたんたんだそうですね。初めて知りました。で、今度は「年相応の役を演じたいけど、顔だけ元気になっちゃう」という理由で取るそうな。役者魂恐れ入る!という感じです。でも、息子の宍戸開さんは「ほっぺを戻したら親子の縁を切る」と大反対だったそうですね。それと、宍戸錠さんのモノマネをやっていた人は今後困るでしょうね。

2/12:昨日(10日)のスポーツニュースを見て思い立って、今日6時起きで、モーグルのワールドカップを見に行ってきました(11日)。「すのすて2000」でインタビューさせてもらった上村愛子ちゃんの滑りを見よう!とね。モーグル自体生で見るのは初めて!場所は飯綱高原スキー場。中央道は大月手前でちょっと渋滞があったものの八王子から信州中野IC(駐車場が飯綱リゾートスキー場といわれたので)まで、2時間半で行ってしまいました。諏訪南ICはおそらく富士見パノラマへ行く車でしょうか、出口で1km以上列んでました。あれなら小淵沢ICで降りた方がいいかも。会場では駐車場がいっぱいで停められる場所を探すのに苦労したけどなんとか到着。しかし!コースへ辿り着くまでもが大変!普通のブーツみたいので行ったために滑りまくって『ここまできてコースまで行けない』という最悪の事態を、真剣に考えてしまったほど!でした。そして必死になり、息切らせて汗かいて頑張ってようやく到着。息が落ち着くまで時間がかかり、体の衰えに少し落ち込んでしまいましたが、予選はすでに男子がビュンビュン飛んでいて「愛ちゃん大丈夫だよな〜?決勝残ってるよな〜?」と女子の状況がずっと気になっていました。生のモーグルは「ホントに飛んで(ジャンプして)、落ちてきてるんだなぁ」っていうのを実感。ジャンプしている限られた時間の中で、エアを決めなくてはいけないんだから、すごいなぁと。滑りはみんなうまいのは当然なんだけど、ツルツルの雪の上をスケートでゴリゴリッと滑ってるような印象でした。又、コースは長い割に、ゴールのスペースが小さく、あんなすげースピードで滑り落ちて(?)きてるのに、よく急に止まれるなぁとそっちのほうも感心。今回実際生で見てみて、少しはモーグルの事がわかってきたかな?やはり点数の高い選手は、ジャンプの高さがブワッと圧倒的に高いしスピードも速い。高いジャンプを見ると「わおーっ」と自然と声が出てしまいます。そういうところで実力の違いが出てしまうんだろうけど、あとはホント紙一重の一瞬の争いなんだなぁと。勝負(優勝)するためには技術のギリギリのところをやってかないとならない分、三振かホームランという感じで、一瞬のミスが転倒につながったりして、一気にビリになったりという厳しい世界なのだというのが見れたような気がします。里谷選手への応援もすごいし、愛ちゃんも3位になったし、早起きして見に行った甲斐がありました!

2/8:人間長く生きていると、バランスが崩れたり偏ったりすることってありますよね。顔なんかでも、子供の頃はまっすぐだった人も大人になるにつれて口が片側に曲がってきたり…。マッサージの中国の先生に教えてもらったんだけど、そういう人はご飯を食べる時、曲がっている方(口が寄ってきている方)で噛むと良いんだそうです。一見依り寄ってしまいそうな気もするんだけど、曲がっているっていうのは、左右の筋肉の発達の違いだそうで、筋肉の小さい方(曲がっている方/口が寄っている方)で噛むことによって、筋肉をつけて大きくしていってバランスを整えるんだそうです。強制的に治しても生活習慣で又元に戻ってしまうから、生活習慣で治すといった感じなんでしょうね。

1/18:ボクの大好きな中日の立浪選手!の契約更改が行なわれた。ここ数年打率2割半ばで、評価が厳しい年が続いていたのだが、去年は久しぶりに3割に乗せて球団から高い評価を受けた(立浪選手の場合もちろん数字だけじゃなく、チームリーダーとしての役割も評価の対象となる)。
でも過去にいい成績を残した年、星野監督は立浪選手に対して結構厳しく言っていた。でも、きっとそれは立浪選手に対して高い評価をしているからこそ、高いもの要求をしているからなのだろう。そして立浪選手もそれをわかっているはずだ。だって星野監督と立浪選手の間には特別な思いがあるはずだから。星野監督が監督就任1年目に、ドラフト1位でしかもクジで引き当てたのが立浪選手で、それから1回目、2回目の監督生活の間、ずっと中心メンバーとして活躍しているのだから。他にも、Wタケシや昌やんとベテランはいるけど、自分が初めてのドラフトで取りに行って、取った選手だから、息子のように思っているのかもしれないな〜と思いました。なんだかわけわかんなくなってきたけど、がんばれ!ドラゴンズ!何この時期に熱くなってンだか!(笑)

1/14:TVで正月の箱根駅伝の舞台裏みたいなのをやっていた。学生の頃マラソンは苦手だったので、とにかく一生懸命走ることしか考えた事なかったんだけど、やはりトップレベルで専門的にやってる人たちってのは、駆け引きだとかいろいろ奥が深くてすごいもんだ〜と思いました。端から見てるだけだと、例えば競り合ってた片方の選手が脱落していくと、ただ単にへばっちゃったんだな〜と思えてた事でも、そこには給水のタイミングを逃したとかの一瞬のスキをついてスパートかけて、ついてくる気力を萎えさせてしまったりとか、相手の様子を見てスパートのかけ時を変えたりとか、体力面だけでなく精神面の駆け引きがかなり重要なようで、ただ走ってる中にいろいろなドラマがあるんだな〜と思いました。花の2区での棄権のシーンでは、又泣いちまったいっ!!監督が体調不良ながらも走ってる選手の腕を掴んで止めさせる瞬間はちょっときましたね〜。でも、ただ単に「かわいそ〜」とか「つらいのによく頑張ったよ、うんうん」とかそういうのよりも、体調不良にもかかわらず出場したこの日にかけてた選手の思いとか、それ(冷静に見ると自分のワガママ)で棄権になってしまって、他の選手に対して顔向けできないつらさとか、行かせてしまった監督・コーチの自責の気持ちとか、他の選手の気持ちとか1つの出来事に色々な気持ちがあって、そして、他のチームも合わせて1つの目標に向かって沢山の気持ちが集まってるという事の素晴らしさにヤラレタって感じでした。やっぱり人の心を震わすことができるものは、ただひとつ心だね。・・・ごめんくさい。

1/12:世の中あちらこちらに雑菌やら細菌やら沢山いるけど、大半の人が元気に健康に生きている。で、たまに風邪引いたり病気になったりするけど、普段は大概、100%完全に無菌じゃなくても全然平気。でもそれは、結局自分が元気だから。自分の方がまわりの菌よりも強いからだと思う。だから、例えば急に寒くなってカラダがそれについていけなくて弱ったり、不規則な生活で疲労がかさんだりして弱ったり、精神的な何かで落ち込んだりすると、まわりの菌の方が強くなってカラダに入り込まれて風邪や病気にかかるんではないでしょうか。そしてそれを治すには、薬などで強制的に菌を押さえるというのだけではなく、基本はやはり体力をつける事でしょう!だから、ボクは今年はプールに通って体力つけようと思います(笑)。

1/9:『サザエさん』では、カツオだけでなくノリスケも声(声優さん)が変わっていた!! ちなみに原作者の長谷川町子さんは、当初家族で出版社を作り自費出版で『サザエさん』を出版したそうな。しかも第1巻は作ったはいいが規格の大きさと違ったために本屋に置いてもらえず、いきなり2万冊の在庫を抱えるハメに!! でも、そこで挫けない!今度はちゃんと規格の大きさで(第1巻を作り直すのではなく)第2巻を作ったところ、たちまち本は売れ、注文で第1巻も売れてしまったという話です。大八車で作った本を売ったりもしたそうで、なんだか出版の原点を見た気がします。

1/5:ビックリ!!今から15〜6年前の1985年に開催された『つくば万博』に、当時小学生だった私は家族と行ったんですけども、その時に書いた21世紀の自分への手紙『ポストカプセル』が実家に届けられた〜!!昨年全国的に「引っ越しをした人は知らせてくださ〜い」といっていたらしく、出した事すらスッカリ忘れていたんだけど、実家が引っ越しはしてもたまたま住所はそんな変わらなかったので、届けられたみたい。それにしてもビックリ。&なんかうれしい〜。小学生の字で書かれたハガキには各項目があって、●身長・体重→136ぐらい、30ぐらい。●好きなテレビスター→吉川晃司、チェッカーズ。●なりたい職業→プロ野球の選手(中日)。・・・などなど書かれていました。全国そうとうな数があるだろうに、よく忘れずに届けてくれたもんだぁと思います。

12/30:イチローが不倫?で、スキャンダルされていた。それでいっつも思うんだよね〜。以前の某TV局関係者と芸能人の乱交パーティーの時もそう。その事実関係や、良い悪いは別の問題として、それをチクった人ってすげ〜ずりぃ〜よ。無理矢理強要されて被害にあったというんなら別だけど、きっとしゃべる事によって週刊誌側からは報酬をもらっているはずだし、自分はプライバシー保護とかでA子さんで、イチローや芸能人は名前出されて、絶対フェアじゃないね。仮にそれが事実として同意のもとで対等な関係だったのなら、しゃべるなら自分も身元出せよ!と思ってしまいました。

12/29:プロ野球珍プレー王といえば、やはり『うーやん』こと宇野選手でしょう。中日の選手はあまり関東圏のテレビでは見られないので、珍プレー好プレーの時、番組が大きく取り上げてくれるからうれしい!小学生時分、宇野選手にサインしてもらった帽子は今でも残っています。あのフライをおでこに当てた「珍プレー番組誕生」のきっかけとなったあの伝説のプレーは、当時ピッチャーは今の星野監督だったんだけど、たしか小松投手と“早く巨人を完封した方が勝ちで、食事をゴチになる”というような賭けをしていて、賭けに勝ちそうな直前でのあのプレーだったと、以前何かで読みました。それでものすごく悔しそうにしてたんだと知って笑ったよ。

12/10:うちの前に公園があるんだけど(←前にも言ってましたね)、最近駐車場を移動した関係でそこを斜めに突き切ります。1対1対√2って感じに(笑)。そこでふと思った…。「なんか久しぶりに土の上歩いたな〜」と。皆さん(都会の人限定)は最近土の上歩いてますか?そして、最近いいイヒ出してますか?

12/8:同じく久しぶだぁ。実はぁ〜、車を買ったのだー!しかもなかなかの高級車!(キュピーン!)以前はライオンが美女連れて運転してて、今は外人さんが乗ってるCMの車です。最初は中古のつもりだったんだけど、そもそもがわりと新しい車なので、まだ中古はあまり無いらしいのと、パンフレットとか見てたらついつい新しいのが…、って感じで新車にしてしまったのです。しかし、不安が!!なんか最近は物騒な世の中のようで、車上荒らしや車をそのまま持ってってしまう輩がいるらしい。ハッキリいってシャレにならん!で、それに対抗して防犯の機械もいろいろ出ていて、私もそれをつけようと…。なんかすごいサイレンが鳴るらしいですね。だけど、それを取り付けてもらうお店の都合で9日につけるんだけど、車が来てからのこの3日間、なんか気になっちゃって気になっちゃって…。毎晩夜中に駐車場まで見回りにいっちゃってます(笑)。

11/4:いや〜ずいぶん久しぶりのバーンコーナー登場だなぁ。ちょうど1ヶ月だ。その間といえば、ホント忙しかったな〜。もうそれこそ脳みそバーン!してたヨ。あとまだ校正は残っているんだけど「すのすて01」の製作がようやく終わったよ。うん、ハッピーさっ!!ところで前からずっと思ってたんだけど、『レイクエンジェル』いるよねぇ。『レ・イ・ク』ってやる方々。その『ク』のポーズをする人は他の2人に比べてずいぶんラク過ぎじゃ〜ありません?「クッ」とちょっと声に力を入れて「頑張ってるんだぞ」って感じにしているけど、明らかに楽なポーズだ。試しにやってみたら『レ』は腹筋きついし『イ』はバランスと腕が大変。足を広げるので結構腰にもくる。で、『ク』はやはりラクチンだった。ということなので、皆様軽い運動やダイエットには『レ』と『イ』のポーズをお勧めしますよ。

10/4:TBSでガチンコってTV番組があって、その中で「ファイトクラブ2」(不良少年達がプロボクサーを目指す)というコーナーがあるんだけど、昨日のスペシャルでプロ試験の模様を放送してました。1期生・2期生といて互いに喧嘩したりモメたり、紆余曲折ありながらも、ハードなトレーニングを乗り越えてきて、幾分当初より仲間意識みたいなものも芽生えてきていたみたいだけど、それを番組(TOKIO)は美談っぽく大きく取り上げ過ぎ!のように思ってしまいました。それはすごくいい事だし、周りで見てきた人たちが感動したり、結果よりも大きなものを得たと思うのは勝手だけど、それを試験前に本人達に「十分成長した姿が見れたから、試験に落ちてもいい。結果が全てじゃない。」みたいにいうのはいかがなものでしょうか?落ちた後にいうのならわかるけど、やる前にそんな事いわれたら、「あ、なんだぁ落ちてもいいのか」とか「おいおい、あの苦しいトレーニングは何の為なの?」って気になると思うんだけど…。人より何倍も「プロになりたい!」って思ってガンバッテなれるかなれないかの世界なのに、その試験前に「落ちてもいい」はないだろ!って思いました。せめて「やるだけの事やったんだから、力を出しきれ!」みたいな事いえばいいのに…。今まで叱咤し続けてきたコーチも、内心そんな事いわれて困ったんじゃないか?

9/26:沖ちゃんのオリンピック評(あくまで個人の意見どぇす):サッカーはアメリカに負けてしまいましたね。野球も予選の時、韓国に負けてしまった…(現在は韓国との3位決定戦の前日です)。だけど、野球はもちろんサッカーも十分世界レベルに達していると言ってもいいのではないでしょうか?個人としても中田や松坂は十分世界プレーヤー。しかし、今回はそこで負けてしまったのかな?と思ってしまいます。世界プレーヤーだからこそ、チームの方が気を使ってその人で勝負してしまったが為に今回の負けにつながってしまったのかな?と…。サッカーでは、中田は確かにあまり調子が良くないように見えた。調子良ければ通用するのかも知れないけれど、そりゃ中田だって調子悪い時もあるさ。チームもそういう風に思って、中田におんぶにだっこではなくて臨機応変に戦っていけば、もっと違う展開にもなったんじゃないかなぁと思ってしまいます。野球では、松坂のウリでもあるストレートにこだわり過ぎたのではないでしょうか?ましてや韓国はストレートにはめっぽう強いチーム。“真のエースなら相手が(どんな球種でくるか)わかっていたとしても打たれない球を投げる”というような美学があるのかも知れないけど、勝負を優先するとしたら、2回以降のピッチングのように変化球を効果的に初回から使うべきだったと思います。今回は、なまじ通用するからこその、その人に頼る単調な攻めによる敗戦なのかな?と思いました。(敬称略)

9/22:オリンピック盛り上がってますね。サッカーもブラジルには負けたけど、南アフリカが負けたので予選通過。だけど、ブラジル戦の試合終了間際で、コーチが小躍りしながら南アフリカの敗戦をベンチに伝えにきたらしいけど、選手は試合中なんだから、ちょっと自重してほしかったと思いました。ベンチの様子で(負けても予選通過ということが)わかってしまうと思うので、せっかく同点、逆転に向けてがんばってたのに、気持ちが殺げてしまうと思いますよ。

9/4:友達と思っていたのに、相手は友達と思ってくれてなかった!それって悲しいよね。相手の事を大切に思う気持ちと同じように、相手も自分の事を思ってくれてるはず!そう思ってるからこそ、いいたい事も言えるんだけど、実はそうじゃなかった!と知った時ってすごいショックだよね。それって結局その場だけを合わせるノリだけの、表面だけの薄っぺらな関係だと思う。それって寂しいよ…。社会生活の中ではそういう事は最低限の礼儀として必要な事ではあると思うけど、プライベートでは、なるだけ表面的なんかじゃなくて、本当の友達と呼べる仲間が沢山いたら楽しいでしょうね。又、これはすごく勇気のいる事と思うけど、友達が悪い事した時に、ちゃんと注意できる人って立派ですよね。

8/22:フジテレビの「笑う犬の冒険」に出ているちびっこ3人組「EEjump」。中央のコ、実は女の子だったんですねぇ。

8/19:実家へ帰った時、子供の頃の思い出の品々を見ました。そしたら、らくがき帳があって見てみると、なんと幼稚園や小学1年生の頃から作詞活動をやっていたことが判明!適当なんだけど譜面まで書いてあって、繰り返しや伸ばすところなんかの指示も書いてあったので、作曲も同時にしていた模様。「ひげ」「はくちょうの水海(湖)」「ゆうき」「ぼくときみ」などシブイタイトルの作品などがあり我ながら笑いました。歌詞の中で、“サンキューベリーマッチ”というつもりで“サンQベルマーチン”となっているところがあった!(笑)きっとハッキリとした言葉は知らずに音の雰囲気で言葉を理解していたんでしょうね。

8/18:うちの前に公園があって、いつもお昼時になるとキャッチボールやノックをしに来る野球好きなおじさん達が数人いるのだけれど、そのうちの1人は左利きなのにいつも右利き用のグローブをはめて、投げる時はグローブをはずしてやっている。毎日のようにやってんだから左利き用のグローブ買いなよっ!と言いたくなる。

8/10:沖チャン(仕事の)旅日記…7/26、11月発売予定の「スノー&ステイ情報(すのすて01)」の取材・営業の為、大雨の中を一路八戸へ出発。しかし、出鼻をくじかれた!東京の大渋滞を抜けきれずに、東京・大泉(外環道入口)に着いたのがPM2時。ヤバい〜。フェリー出発がPM10時頃で、8時過ぎには入船手続きしてほしいと言われていたので、それには間に合わないだろうと思いつつも東北道を猛進。途中バケツをひっくり返したような大雨に見舞われながら、盛岡で給油の為1回だけ休んだだけで、後は630kmノンストップ。約10時間のドライブをし8時半頃には八戸に到着。苫小牧行きのフェリーになんとか間に合いました。ちなみにこの区間(八戸−苫小牧間)で普通乗用車で運転手1人の場合、片道21,000円くらいなのだけれど、JAF会員には割引特典があって、往復で買うと約36,000円位で済むのだ!(往復で5,000円くらい安くなる)
翌27日は朝苫小牧からニセコへ行き、28日昼過ぎまでニセコでお仕事。午後札幌へ寄り、結局その日のうちに富良野を通り抜けサホロで宿泊。ホントは富良野に泊まろうと思っていたんだけど、ちょうど1年で1番混む「へそ祭り」の時期だったので、泊まろうと思っていたところはどこもいっぱい。ま、こんな時期にまわるボクが悪いんスけど…。札幌から富良野までは飛ばせば?だいたい2時間くらいで行っちゃえるんですよ!
29日は富良野へ戻りお仕事。しかもPM6時45分苫小牧発のフェリーで本州に戻っちゃうなんてスケジュールを立てていたので、PM2時過ぎには富良野を後に。しかし!突如「北の国から」でおなじみの麓郷の看板を見かけ、ちょっと見てみてようかな〜なんて思ったのが運のツキ。麓郷まで結構遠くて、フェリーにちゃんと間に合うつもりが、出港の10分前に到着と言う慌ただしい状況で船に駆け込みました。途中道を間違えたりもして、半分諦めていたんだけど、NEVER GIVE UPの精神は大切なんやな〜(笑)と実感。麓郷の「五郎さんの石の家」には、今でも五郎さんが暮らしている(設定)とのことなので、プライバシー保護の為(笑)、遠くから眺めると言う感じでした。
30日は夜中の3時過ぎに八戸に到着。24時間営業の温泉ランドみたいなところで、ひとっ風呂浴びて、1時間ちょっとかけて安比高原へ。フェリーの中にもお風呂ってあるんだけど、なんか浴槽のお湯が海そのものに波打っていて、それを見てたら酔ってしまった経験があるのであまり好きじゃないんですよね〜。途中ちょっと仮眠して、お昼過ぎまで安比高原と八幡平でお仕事。それから時間の都合もあって一気に東北道を南下。郡山J.C.T.から磐越道に入り裏磐梯のペンションへ行き、そこで宿泊。夕食で生まれて初めて馬刺しを喰う(←遅い?)。あんなこぼれんばかりの星空を見たのもチョー久しぶりで心がやすらぐ。そして、何とボクが泊まった翌日からは「全国安い宿情報」を見たという総勢20数名と言う大学のゼミ合宿の皆さんが4泊くらいするという嬉しい知らせも聞く。
31日、ガンガンに暑い中、裏磐梯と表磐梯をまわり、夕方頃には磐越道から関越道、新潟・上越(上越国際)へ向け出発。ビデオでウッチャン出演のドラマ「バスストップ」を録画していたつもりが、失敗していた模様。
8/1は上越国際・石打とまわり、午後苗場へ。前日まで行なわれていたフジロックフェスティバルは、昨年の半分くらいの入りだったようです。夕方、少し暗くなりかけていたけど、そこから今度は草津へ。食事は途中のマックで買い車の中で食べる(のんびり食事している時間がなくて、食べながら移動と言うのはしょっちゅう)。草津の「大滝の湯」に入ってから、宿泊する宿へ。「大滝の湯」は白濁色の露天風呂が草津らし〜い温泉。タオルには臭いが染み付いて困ります。
2日、午前中お仕事した後、バイクで草津まで来た友人と合流。大露天風呂の「西の河原の湯」に入る。その後志賀高原、戸狩へ。友人とも夕方再合流して、一緒に戸狩の宿に宿泊させてもらう。
3日、斑尾高原へ行き、友人と別れる。彼はその後、戸隠へ行きそばを食べ、美ヶ原方面(ビーナスライン)へ行ったようです。ボクは夕方まで斑尾にいて、その後妙高高原へ。妙高の宿で宿泊。
4日はまるまる1日妙高をまわりもう1泊。お世話になっている出版社の社長の御自宅があるので、食事時?に訪問(笑)。ごちになる。
5日は、午前中お仕事をし、上信越道・中央道を通り帰路へ。途中八ヶ岳の出版社に寄り、夜中にようやく帰還。10日間のハードな旅でしたが、時間ギリギリ詰め込んであちこちまわったので、吐き気がする程疲れた時もありましたね(笑)。
やっぱ、旅はのんびりまわりたい!! 夏休みになってからまわらざるを得ない自分が悪いんだけど、バカンスを満喫する人たちを横目に常に走り去っていく姿がそこにはありました(悲)。でも今年は夏の観光(宿泊関係)は、結構静かなところも多くて、前々から予約してなくても宿泊する事ができる宿も多いようですので、これから旅の予定を立てても間に合いますよ!

7/21:歯医者に行って、治療中に説明の為、手鏡を持たされて歯(顔)を見た時、鼻毛が出てたりすると、すげー恥ずかしい。

7/1:5本の指に入ると言われる場合は、大概5番目。良くても4番目。3番目だったら3本の指に入ると言われるし、2番目だったら1・2を争うと言われるから。

6/27:選挙に行きましたよ。私は政治にはトンと疎いのですが、なんか言いたい!!(一国民のあくまで個人的な意見ですよー)・・・政治って言うと、国の運営って事なわけだから、関心あるないじゃなくて、国民全員が関心持たなきゃいけない事だと思います。でも、(投票率を見ると)国民の半分は関心ないようだし(私もどちらかと言えば、そう。)、若い人のほとんどは関心ないんじゃないでしょうか?でも、それは関心ない人だけが悪いんじゃない!関心持たせる事ができない、いわゆる魅力を感じさせない政治がいけないんだと思います。惹かれない理由としては、わかりづらいとか信用できないとか汚職ばかりとかいろいろあるかも知れないけど、結局は、我々国民の為の政治のはずなのに、国民の為に頑張ってくれているようには思えないからではないでしょうか!!国民の為じゃなくて政治家の為の政治と言う感じがする。だから、野球とかサッカーとか、ファンにとっては日々の勝ち負けや順位はいつも気がかりな事だけど、関心ない人にとってはどうでもいいことと同じように、政治もイス取りゲームって感じがするから、関心ない人が多くなるのではないでしょうか。それに、例として挙げた野球とかサッカーでみても、結局はお客さんあってのモノなので、ただ勝つためだけではなく、いろいろなサービスや企業努力をしているし、チーム個々だけではなく、全体としてもいろいろ話し合って、関心持ってもらえるよう努力をしているように思います。政治では、そういう所があまり見られないように思います。選挙の時は、当選するためいろいろアピールしたりしているけど、当選してしまったらもう知らんぷりって事もあったように思います。いろいろ頑張っている政治家の方もいらっしゃるだろうし、「何にも知らないくせに!」といわれるかも知れませんが、「そう思われる事=そういう事実だといわれても仕方ない事」なのではないでしょうか。よく日本の大学は入るのが難しくて出るのは簡単、外国の大学は入るのは簡単で出るのが難しい。だから、外国の大学生は入ってからしっかり勉強しているけど、日本の大学生は入るまでは勉強するけど入ってしまえば遊んでしまうとか言われますが、日本の政治も、本来は選挙が終わってからがスタートなのに、なんかそこがゴールみたいな印象を受けてしまいます。当選してしまえば後は、次の選挙に向けての宣伝活動や他の党の動向を探ると言うような感じがする。だから、本来は当選した政治家っていうのは、国内の様々な問題や諸外国に対して目を向けるモノだと思うんだけど、なんか当選後も内側の政治家ばっかり見ているように思う。別に私は与党派ではないけど、選挙に負けた野党は、党は違えども一緒に日本の運営(政治)の事を考えるのではなく、与党の失敗ばかり探そうとしているように思う。ミスしたら、すかさず指摘して政権を交代させようと言う感じばかりで、結局足の引っぱり合いをしているに過ぎない。同じ日本の政治を預かる政治家として、国民や諸外国に対してフォローするのではなくて、「ざまーみろ」と言いた気な印象を受ける。人間色々なので、考え方の違う党がいくつもできるのは仕方ない事だし、政治のルールとして人数の多い党が政権を握ると言うのもわかる。けれど、政治の本来の姿を考えて、小さな枠にとらわれないで、政治家同士も同じ国民なんだということを理解していかなければ、同じ事の繰り返しで、政治に対する関心も高くはならないと思う。テレビで小渕元首相の娘さんが出馬して当選したと言っていて、世襲の是非などが問われていたけど、世襲に関してはよくわからないが、周囲の人たちからの後押しで出馬に至ったらしいし、投票した一般の人たちも「何もわからない娘だけど、私達が育てる!」みたいな事を言っていたのを見て、政治経験とか派閥とか世襲とかそんなんじゃなくて、こういう風にみんなの中から推されて出るという事こそ、もしかしたら本来のあるべき姿なのかもな〜とも思いました。(ちなみに私は野党へ一票)

6/22:☆小さな幸せ・・・すごい混雑(ごいすーざつこん)した電車で立ってたら、真ん前に座ってる人が早いうちに降りてったのですぐに座る事ができた! ☆小さな幸せ2・・・スピリッツの『気まぐれコンセプト』に中日の山崎選手が取り上げられてた(個人的過ぎでスンマセン)。

6/20:こないだ耳鼻科へ行ったんだけども、良いお医者も沢山いらっしゃると思うんだけど、なんかぁ〜患者の気持ちをわかってくれていないようなお医者はいかんね〜、と思いました。ずっと花粉症のような感じで特に鼻の調子が悪かったんだけど、鼻を見てくれた後は花粉暦(ごよみ)みたいなのを見せてくれて、今でも花粉は飛んでる!!と教えくれ、私が「アレルギー性鼻炎みたいなのではないんですか?」と聞いたら、その恐れもあるかも知れないね、とアレルギーを抑える薬をくれた。ちゃんと調べないと正確にはわからないというような感じで、しかもちゃんと調べるっていうのが、大きな病院でまるで手術をするくらいの勢いのことをいうのだ。あと、アレルギー性鼻炎って治らないものらしいんだけど、「DNAを変えないと治らない」とか揚げ足を取られるような事をいわれてカチンときた。なんともスッキリしない診療だった。こっちは「なんか調子が悪いな〜」「アレルギー性鼻炎とかそういうものなのかな〜?」と思っているから耳鼻科にまで行くのに、あれだったら、ただ薬屋で薬だけ買えばよかったじゃないか!と思ってしまいます。患者が病院行く時って、やっぱすごく不安が大きいと思うんですよね。どうなるんだろう?大丈夫かな?って。で、お医者っていうその道の専門家に頼る気持ちで行くんだから、病気の分析だけじゃなくて患者の不安を取り除く、安心させるってことをもっと考えてほしいと思います。ただマニュアル通りに作業して、調べてみたらその答えがア、イ、ウのアだから、アの薬をお買い上げ〜って感じで、患者の病気を治そうとか、心配するっていう気持ちが微塵も感じられないので、すごくショックを受けた。結局、お医者なんてアテにはならん!自分の身は自分で守らんと!という感じでしょうか。少なくとも、患者にそう思われるお医者はマニュアル医者といわれても仕方がないと思うのです。

6/14:ルーズソックスを足首までおろしているコギャルを見た。まるでプードルのようだった。

6/13:ポストTMレボリューションという感じで、最近TVや雑誌に出ているコタニキンヤという人、いつも大きく口を開けていて顎関節症にならないか心配だ。

6/10:障害者のお手伝いをしてきていろいろ思うところがありました。障害者といっても、いろいろ種類があるし、重さも違います。生まれつきの知的障害や身体の障害、事故や病気などによっての障害。五体満足の人間からは、やはり、偏見や差別的な目で見る事が多くなってしまいがちですが、障害者と接してきて、いったいどのくらいの差があるのか?と思う事が多くありました。確かに、ハンディーを背負っているというのは普通と同じにはいかないですよ。でも、私達の生活の中で、実際怪我や病気で歩けなくなるとか片手が使えなくなるとか、言葉が話せなくなるというのはごく普通にある事だし、いつ誰にふりかかるかわからない事です。健康であっても、人は歳をとって老人になったら、機敏に動けなくなるとか、物忘れが多くなるとか、注意力が散漫になるとかだって普通にある事でし、一般的にごく普通の成人といわれる人の中にだって、人とちゃんと向かい合って話せないとか、自分の事ばかりで人の事はお構いなしとか、場の空気を乱すとか、質問に的確に答えられないとか、平気で人のものを盗んだり、嫌がる事をしたり傷つけたりとか…、いう人もいますが、そういう人だっていわゆるひとつの障害があるといっても過言ではないのではないでしょうか。まぁ、実際、完璧な人間なんていないわけだし、ちゃんとした普通の人間のつもりでも、誰にだってどこかしら至らないところがあるはず。ならば、誰にだって障害があるといえるのかもしれない…、人類総障害者…、なんて思ったりもしました。でもそう考えれば、一般的にいう障害者を差別的に見る事は無くなるかもしれないですよねぇ。だって自分もそうなんだから…。又、例えば、海外に行ったとして、言葉も話せない、体格も違う、生活習慣もわからないなんて時、向こうの人に優しくフォローしてもらえたら、すごく助かるし嬉しいじゃないですか。普段の生活の中でも、障害者に対してそういう風に考えなくてはな、と思いました。現実的に福祉のお仕事をするっていうのは、とても大変で立派な事と思います。皆やるべきだ!とは思うけど、実際簡単な事ではないし、そういっても所詮文字の上だけのきれいごとになってしまうので、そこまでは容易くは言えない。けれど、そういう意識や理解を持つ事は大切な事だし、街なかで困っているのを見かけた時くらいはフォローもできるんじゃないでしょうか。

6/2:家の近くを歩いていると、たまたま手ごろな石に目がいったのね。何気に蹴っとばしたら、小学生の頃の石蹴りを思い出したんだぁ。「ああ、懐かしいなぁ。石蹴りなんて久しぶりだぁ。」って。でも、ふと「そういや石自体をあまり見なくなったなぁ。」と。で、最初は「世の中も変わったもんだぁ。TVでも近頃は鼻たれ小僧を見なくなったといってたし…」と思って、辺りを見渡したら、石、あるんだよねぇ。つまり、街が整備されて見なくなったとかじゃなくて、ただ単に、自分の関心が石から離れただけなんだよねぇ。「ああ、オレもいつの間にか大人になっちまったんだなぁ」と、ちょっと時の流れを寂しく感じてしまいました。

6/1:ヤクルトの石井一久投手の投球モーション中、いつも上げた足と手がカクッとぶつかるのが気になる!!